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ご利用の流れ・料金

オンラインカウンセリングも承っております

ご自宅でもお気軽にカウンセリングが受けられます。

「オンラインカウンセリング」は遠方の方や、小さなお子様がいらっしゃるなどの理由により、ご来店が難しい方に向けてご自宅にいながらオンライン通話を通して体質や症状などをヒアリングを行い、ご用意した漢方薬をご自宅に発送できるサービスです。

※店舗営業時間内で対応しております

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ご利用の流れ

ご利用の流れ

STEP 1

カウンセリング

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漢方相談員によるカウンセリングを行います。お悩みの症状や体質について30分ほどお時間をいただき、丁寧にお聞きします。
当日予約は受付不可とさせて頂きますため、事前にお電話もしくは鍼灸院、直接薬局にてご予約をお取り頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。​

※Webサイトからのご予約の患者様には事前に問診シートのご入力をお願いしております。

営業時間

月水金 10:00~20:00

火木土日祝 10:00~19:00

初回相談(約1時間)

月水金 最終受付 19:00

火木土日祝 最終受付 18:00

再相談(約30分) 

月水金 最終受付 19:30

火木土日祝 最終受付 18:30

STEP 2

お見積もり

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カウセリングにて生薬の内容が決まり次第、お見積もりをご提示します。
ご予算に応じて対応いたしますので、ご相談くださいませ。
漢方代が確定しましたら、そのままお会計をさせて頂きます。

STEP 3

ご精算

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お支払いは現金、カードどちらもご利用いただけます。

相談、お見積もり、ご精算までを1回のご来局の流れとなっております。

STEP 4

漢方のお渡し

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お作りした漢方をお渡しいたします。その際に煎じ方や飲み方についてもご説明いたします。
漢方のお渡しは受付から後日での対応とさせて頂きます。
漢方の継続をご希望の方におかれましては、次回の飲用までに間が空かないよう受付時期にお気を付け頂くようお願い申し上げます。

※当日お受け取りをご希望の場合、2023年6/1より特急料金(2,200円)を申し受けます。

※1日にお受けできる数に限りがございますのでご了承ください。


薬局で煎じる場合は14日分からの対応となります。煎じ代として14日分で4,620円を頂戴いたします。

直接お渡しの他に配送もお選びいただけます。

※送料は患者様負担となります

STEP 5

ご自宅で飲用

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お渡しした日数分を飲用いただきます。
不明な点などがございましたら、お気軽にご連絡ください。

STEP 6

再相談

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お薬がなくなる前にご来院いただき、その後の体調の変化など、カウンセリングを行って細かく体質のチェックを行います。お悩みの症状を一つひとつ解決していきましょう。

​料 金

​相談料

初回

3,300円(税込)

次回以降

1,760円(税込)

煎じ薬代

14日分でおよそ15,000~30,000円です

(1日あたり1,000円前後)

​煎じ代

オプション

ご自身で煎じることが難しい場合、14日分につき4,620円(税込)で当局で煎じることも可能です。

※煎じ機械の都合上、当局で煎じる場合は14日分からとなります。

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料金

煎じ方法

煎じる為の道具

小鍋(土鍋・耐熱ガラス・ホーロー・ステンレス・フッ素加工など)

鉄・銅・アルミ製のものは使用しないでください。生薬と化学変化を起こす可能性があります。

煎じ方法

基本は『1日1袋』を毎日煎じる。

まとめて煎じる場合は3日分までにしてください。

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01

袋のまま生薬を鍋に入れて生薬が浸る程度の水を加え30分程度浸します。

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02

強火で加熱し、沸騰させます。

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03

煮立ったら弱火にし、蓋はせず時々かき混ぜながら水の量が半分程度になるまで煎じます。

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煎じ終わったら煎じ液を別の容器に移します。

1番煎じ液の完成

放置すると液が生薬のなかに吸い込まれ、量が減ってしまいます。

05

鍋に残った生薬に、再び生薬が浸る程度の水を注ぎます。

06

強火で沸騰後、弱火にして水の量が半分程度になるまで煎じます。

2番煎じ液の完成

後煎じの生薬がある場合は、煎じ終わりの5〜10分前に入れてください。

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1番煎じと2番煎じの液を混ぜて1日分の煎じ液の完成です。

出来上がり目安1日300〜400mL程度になります。

服用方法

  • 朝夕の食前に服用してください。

  • 胃腸の弱い方は食後の服用でも問題ありません。

  • 耐熱容器に移し電子レンジで加熱するか、湯煎で温めて服用してください。

  • 外出時など温めることが困難な場合はそのまま服用してください。

保存方法

  • カビや虫が発生することがあるため、煎じる前の生薬は直射日光や高温多湿を避け密閉容器に移して保管してください。

  • 煎じ液は必ず冷蔵庫で保存し、3日以内に使用してください。

煎じ方法
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